ガラスフィルム

ガラスフィルム

まずは店舗にございます遮熱フィルム体感器でお試しください。
驚きの性能を体感出来ます。

ご自宅の窓ガラスに張るだけで熱を遮る効果や有害な紫外線をカットする効果があるフィルムがあります。

断熱フィルムに関しては視界を遮る事無くほぼ透明の物もあり、違和感も感じさせません。
又、施工後は直射日光による暑さが軽減され室内の温度の上昇を抑えます。
ただ、実際は透明のタイプより若干薄いグレーの色が付いているタイプをお勧めいたします。遮熱に関しては格段に性能が違います。
薄いグレーのタイプのフィルム(ナノ70S)の例を申し上げますと、病院の食堂で夏の時期に昼食をとる際は遮光のカーテンをしていた場所でカーテンをする事無く食事が出来る様になったと非常に喜ばれた事もござます。
冬は室内の熱を外に出しにくくなるので保温力も高まります。
紫外線に関しましてはほぼ全ての商品が99%以上のUVカット率です。

価格とお取扱い商品

サンゲツガラスフィルム 特価
3M スコッチティント 15%OFF

遮熱フィルム体感器

遮熱フィルム体感器

フィルムの施工について

フィールではガラスフィルムの専門職人が施工にお伺いいたします。
ガラスフィルムは施工技術もとても大事な内容です。
職人さんはフィールでは上手で礼儀正しい斉藤さんを中心にいつもお願いしております(写真の方)。
価格につきましては10㎡まで¥30,000-(税別)(10㎡未満)の特価でお受けいたします(新規の場合)
10㎡以上につきましては1㎡当たり¥3,000-(税別)の追加料金になります。
又、別途、駐車場の実費費用もお願いしております。

縦型ブラインド

ガラスフィルムの専門職人が施工

実際の施工の様子
1 今回はこちらのマンションにお伺いいたしました。
2 まずは全部の窓の養生をします。
3 ガラス全体に水を吹きつけ、フィルムの急な接着を防ぎます。
4 予め窓サイズよりも少し大きめにカットしたガラスフィルムを上から取付けていきます。
5 コロコロと転がしながら慎重に。
6 前面を貼り終えた後に軽く手で位置調整をします。
7 1回目の水抜作業で大体の水を抜きます。
8 フィルムを窓サイズに合わせて正確にカットします。
9 コツは窓サイズよりもほんの少しだけ小さくカットする事です。
10 ここからは水抜きの本番作業。
11 力を入れてしっかり専用工具で水とエアを抜きます。
12 最後に細かいエアを抜き完了です。(本当に小さなエアは暫くたつと自然に抜けます)。
13 今回はサンゲツの高透明遮熱タイプを施工しました。施工後もこんなにクリアです。

ガラスフィルムを施工する事により、選ばれるカーテンも変わってきます。
人目が気にならない高層階では遮熱タイプを選べば、UVカットがされているため薄手のデザインレース一枚でも良いかもしれません。

是非、ガラスフィルムをご検討ください。